小学生が算数が嫌いになる一番の原因は、一つわからない点がでてくると、その応用問題も解くことができず、勉強を不快と感じてしまうからです。 基礎の問題がわからないと誰でも次の問題でつまづきますが、自分で解決しようという考えがまだできていませんので、どうしてもそのままにしてしまいます。 そして、理解できないまま次に進んでしまうため、いくら解こうと思っても解けずにむしゃくしゃしてしまい、結果として算数という教科に対して苦手意識を持ってしまうのです。 算数が嫌いなときには、基礎の基礎から一緒に勉強して、子供がわかるまで根気強く教えてあげるようにしましょう。 「こんな問題もわからないの?」などといった言葉は子供を傷つけますし、やる気を損ねてしまいますので、絶対に使ってはいけません。 子供なりに一生懸命理解しようと頑張っていますから、分かったという言葉が出るまでは分かりやすく教えてあげるように心がけます。 それに、子供は叱って伸びる子よりも誉めて伸びる子の方がずっと多いので、一つ理解できたらきちんと誉めてあげるようにしてくださいね。